北海道大学ワンダーフォーゲル部
Hokkaido University Wandervogel Verein


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奥手稲山の家の位置

奥手稲山の家は小樽内川の支流、奥手稲沢川の上流部、標高840mに位置する
北に奥手稲山、西につげ山、南に迷沢山、東に手稲761m峰があり
山スキーゲレンデとして古くから著名なユートピアゲレンデを背後に抱え
美しい針葉樹の林間に佇んでいる
この小屋には四季折々異なる趣があるが、積雪期が一番であろう
小屋からの夏道がない春香山、奥手稲山、ユートピア、つげ山、迷沢山など
周囲のどの場所にも容易にいくことができ、手軽にスキーが楽しめる
無雪期は樹木の繁茂の為、見通しは良くないが、沢のせせらぎ、風の音、鳥の囀りが楽しめる
地図は、二万五千分の一地形図「手稲山」。ルートによっては「余市岳、銭函、張碓」なども





ルート情報

●夕陽の沢コース●
国際スキー場のほうから入るコースです
西からのルートですね
小屋番も大抵このコースを使うのでトレースがあるかも!?

●手稲山961m峰経由コース●
昔はよく行っていたコースですが、最近は現役はあまり通っていません
東からのルートです

●星置林道コース●
星置のほうから林道を通って奥手稲山へ向かい小屋へと行くルート
「手稲鉱山」バス停から林道(標識無し)を登り、ほぼ稜線付近まで行きます
しっかりした林道を使って奥手稲山まで行けます

●送電線コース●
発寒川からほぼ新送電線(南側)、または旧送電線(北側)沿いに滑り、稜線に達するルート
ここから西に目を向ければ無稲山、定山渓天狗岳、余市岳、白井岳が飛び込んできて、眼下には札幌市街が広がります
稜線上を忠実にたどり標高896mに至ります。この付近で市街の明かりを眺めながら夜を過ごすことも面白い
ここからはほぼ稜線沿いに小屋まで指導標がありましたが今はありません
また、小樽内側支流の上平沢川の林道を使い迷沢山を経て、このコースをたどることもできます

●発寒川コース●
夏は発寒川を遡行して源頭まで進み、クマザサの生い茂る尾根を乗越して小屋に達するルートもあります
が、経験者向けです

●銭函峠コース●
昔はヘルヴェチアヒュッテに向かう場合にも多用されたコースですが、現在はほとんど用いられていないルートです
春香山から方面来るときに使われます
銭函峠から稜線をたどるか、標高に沿って南下して奥手稲山の西斜面に向かい、山の家に行きます
または峠から林道に沿っており、奥手稲沢川に入るルートもあるが、時間はかかります
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